2007年4月29日日曜日

プーケットタウンのタラン通りでまんまハーブを見つけた。


プーケットタウンのタラン通りはオールドプーケットとして知られている。建物もシノポルトギース様式の家があったり、古いー商店があったり、今では珍しい輪転機が回る印刷屋やがあったりと、短い通りではあるがバックトウザ50年前ぐらいの雰囲気がある。そこでタイハーブを売る薬局を見つけた。
タイはハーブの宝庫といわれているが、このような店はプーケットでは見かけることはすくないです。よくセントラルなどでハーブ製品・自然100%とかいって売りにきてるけど、信用できなそうなものいっぱいある。カプセルとかもう薬になっていたりして。

私は前からよくスパやホテルでウエルカムドリンクとして出してくれるナームカチアップ(ロゼリージュース、紫色して味は甘酸っぱい)のご本体となる乾燥したロゼリーの花びらが欲しかった。でも売ってないよ!これ。それが『あるよ』って感じでこの薬局で見つかったのでした。ちょっと感動。
小さいビニール袋にとりあえず25バーツ分入れてもらった。5回ぐらいのめるのではないかと思う。

その他カミンとか、星型したハーブの乾燥ものが木箱に入っておいてある。懐かしいというかあんまり見たことない薬を計るふんどうもある。ハーブに興味がある人は覗いてみてほしいな。

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