2007年2月15日木曜日

ほうきのリフィル

2007年1月23日 日本ではもう部屋の中をほうきで掃くなんてないだろうか?うちにも掃除機があるが、あるときスイッチがこわれ、それをチャン(技術者)に治してもらった。おじいさんチャンで直してから3日目でスイッチはオンのままになった、不便なのでまたかつてからのほうきに戻ったというわけだ。雑貨のそろえがよいと思われるBIG Cでなんとほうきのリフィルをみつけた。ほうきの掃く部分のふさふさのところ。タイはイギリスとかフランスとか外資のスーパーマーケットが多いせいか、洗剤とかコーヒーとかいろんなものがリフィルでかなり昔から売られていた。日本よりは導入が早かったような憶えがある。そうだ、私ご愛用の柄がアルミでできたやつだって、先っちょを変えるだけなら、省エネにもなるしなあ。しかし、肝心のご本体が見当たらない。人気商品なんだろうか?リフィルはスポって柄にはめこむようになってるけど、まさか使用途中で抜けちゃうなんてことないだろうね。でもまあ、驚かされた。しかしほうきってけっこう長く使うから、製造者採算あうんだろうか?肝心の値段も見るの忘れた。また今度調べてみようっと。

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